ゆう箸は、日本特許取得商品 および 意匠登録商品です。 |
寿司の粋な食べ方 ネタを舌の上にのせて食べると、いつもの寿司がもっと美味しくなります Q なぜネタを舌のうえにのせて食べると美味しいのでしょうか? A 味覚は舌で感じるからです。舌の上にのせて食べることで、ネタの新鮮さや、ネタとシャリの味の調和を一層楽しめます。
寿司は、手で食べるか、箸で食べるか、ゆう箸(寿司トング)で食べるか
手で食べる場合
寿司を横にねかせ、親指、人差し指、中指を使って軽くつまむ。
手首をひねり、ネタに少し醤油 をつける。
ネタを下にして口に運ぶ。
舌の上にのせて食べる。
手で食べる場合、指先を洗い、おしぼりで手をふき寿司を食べます。手でつまんで食べると、触覚の効果で、より美味しく感じられます。
箸で食べる場合
寿司をねかせ、ネタとシャリを 箸ではさみ、つまみあげる。
手首を少し曲げ、少し醤油を つける。
ネタを下にして口に運ぶ。
舌の上にのせて食べる。
箸でつまみあげると安定感がなく、醤油がつけにくかったり、持ち上げたときにすし飯が崩れ、こぼれやすくなります。
ゆう箸(寿司トング)で食べる場合
寿司をねかせ、ネタとシャリを 寿司トングで軽くつまむ。
手首を少し曲げ、ネタに少し醤油 をつける。
ネタを下にして口に運ぶ。
舌の上にのせて食べる。
ゆう箸(寿司トング)を使うと、寿司を崩すことなく軽くつかめ、また、衛生的に食べることができ、女性でもお子様でも簡単に、美味しく食べられます。
是非、ゆう箸(寿司トング)を試してみて下さい!
軍艦巻きの食べ方
ガリでネタに醤油をつける。
寿司を軽くつかむ。
ネタを下にして口に運ぶ。
舌の上にのせて食べる。
ゆう箸3本セット(先細タイプ)
ゆう箸5本セット(先丸タイプ)